2019年度の助成券利用実績

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    市役所健康増進課に依頼していた2019年度の「鍼灸マッサージ助成券」の利用実績が分かりました。

     

    申請者(交付者数):1322名(昨年1069名)
    利用総枚数:2731枚(昨年2397枚)
    0枚利用者数:820名(昨年638名)
    1枚以上利用者数:502名(昨年431名)

     

    申請者は、昨年と比較すると250名近く増えました。全く使用しない人(=0枚利用者)は6割近くいますが、1枚以上使用した方も昨年に比べ70名増えています。
    申請者数は、2015年度に767名、2016年度に769名でしたが、筑波技術大学附属東西医学統合医療センターさんが協力店舗として参加された2017年度は977名、翌2018年1069名と、着実に増えています。2017年度の伸びは、当時の健康増進課担当者が医療センター参加の成果であろうと仰っていました。

    昨年度から今年度の伸びの理由は、不明です。医療センターだけでなく、市井の治療院でも利用率が増えていれば良いのですが。

     

    ところで、昨年の70歳以上人口は、33278名でした(つくば市統計より)。
    助成券を利用した502名は1.5%に当たります。鍼灸の国民受療率が5%であることを考えても、非常に少ないと言えます。
    せめて5%(1663名)まで後1000名、増やせないものでしょうか?(大袈裟かな?) 助成券協力店舗は約40店ありますから、1店当たり25名、70歳以上つくば市民を増やせる計算です。

     

    つくばみらい市で助成券事業が廃止となった理由の一つに「健康保険で対応できているから」がありました。

    助成券は、健康保険で対応できない疾患(疼痛や関節可動域不全以外の疾患)にも活用できることが(担当者にも)知られていないと考えられます。
    もちろん、痛み症状の改善に有効であることが、まだまだ知られていません。
    その他にも、理由はいろいろ考えられると思います。

     

    対策が講じられないものばかりではなく、きっとできることは沢山あるはず。

    独りではやりにくいことでも、業団体というカタチであれば、やれる範囲も広がります。

    しっかり活動していきたいと思います。


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